埼玉新聞

 

NPT、成果文書採択は難航必至 核保有国間の対立、イラン情勢

  •  24日、米ニューヨークの国連本部で記者会見する中満泉事務次長(共同)

     24日、米ニューヨークの国連本部で記者会見する中満泉事務次長(共同)

  •  24日、米ニューヨークの国連本部で記者会見する中満泉事務次長(共同)

 【ニューヨーク共同】核軍縮や不拡散の状況を点検し、今後の目標を議論する5年に1度の核拡散防止条約(NPT)再検討会議が27日、ニューヨークの国連本部で開幕する。5月22日までの約4週間で成果となる最終文書の採択を目指すが、核保有国間の対立やイラン情勢の緊迫化など激しい逆風にさらされ、難航は必至。被爆者や広島、長崎の首長らも登壇し、核廃絶を訴える。

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