素晴らしい…市民から感嘆の声 「三学院」の藤、夜空の下に浮かぶ 埼玉・蕨の寺院で初のライトアップ、きょう26日まで 藤棚は29日まで公開、最終日には苗木市やフリーマーケットなど開催
2026/04/26/09:39
蕨市北町の寺院「三学院」の藤の花の夜間ライトアップが26日まで行われている。同所でのライトアップは初の試みで、24日の点灯式では夜空の下に薄紫色の花が浮かび上がると、集まった近隣住民らから感嘆の声が上がった。点灯時間は午後6時半~同8時半まで。
三学院の藤の木は樹齢100年以上といわれ、幹回りが3・3メートルで市指定文化財となっている。藤棚の公開は29日まで。点灯式に母と訪れていた同市の小山裕子さん(47)は「素晴らしい。こんなに近くで藤を見るのは初めてなので来てよかった」と声を弾ませた。
29日には同市北町、中央の旧中山道で「苗木市」を開催。市商工観光課によると苗木市は、明治初期ごろから「ひな市」としてひな人形が販売され、半世紀近く前から現在の形になったといわれている。当日は午前9時半から午後5時まで、苗木や植木、花きが並ぶほか、地元野菜の販売やフリーマーケットなどが開かれる。
問い合わせは、蕨市・蕨市観光協会(電話048・434・5601、29日は電話080・9578・5564)へ。









