埼玉新聞

 

貴重な瞬間!目が開いていない子リス、母リスがくわえて運ぶ 生まれて25日前後 リスたちが引っ越し さいたまの“りすの家”で客ら魅了 100匹のシマリスが放し飼い

  • 体を丸めた5センチにも満たない子リスを母リスがかいがいしく運ぶ=19日、さいたま市北区の「りすの家」

    体を丸めた5センチにも満たない子リスを母リスがかいがいしく運ぶ=19日、さいたま市北区の「りすの家」

  • 【地図】さいたま市北区(背景薄緑)

    さいたま市北区の位置

  • 体を丸めた5センチにも満たない子リスを母リスがかいがいしく運ぶ=19日、さいたま市北区の「りすの家」
  • 【地図】さいたま市北区(背景薄緑)

 春から初夏にかけては、動物たちの出産、子育てのシーズン。さいたま市北区の市民の森にある施設「りすの家(うち)」でも、生まれて間もない子リスが姿を見せ、来場者を魅了している。

 約2千平方メートルのケージ内では、四季を通じて植物が彩り、およそ100匹のシマリスが放し飼いされている。外敵などから子リスを守るため、母リスが巣穴を移動する“引っ越し”を観察できるのは、この時季ならではの幸運。

 筆者は3シーズン目でようやく貴重な瞬間を撮影。同施設飼育員によると、母リスにくわえられた目の開いていない子リスは生まれて25日前後という。

 入園無料。開園時間は午前10時~午後4時。休園は月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始。JR宇都宮線「土呂駅」下車、徒歩10分。問い合わせは、見沼グリーンセンター(電話048・664・5915)へ。

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