埼玉新聞

 

ショック…女性会社員、2669万円を失う 「先生のオススメ」とスマホにメッセージ届く…相手はアシスタント、信じて7回も送金 その後、相手から「凍結された」と返事あり…さらに音信不通になり詐欺発覚

  • 【ちなみ】パトカー6=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】鶴ヶ島市

    鶴ケ島市の位置

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 埼玉県警西入間署は15日、鶴ケ島市の女性会社員(74)が交流サイト(SNS)型投資詐欺で、現金計2669万6千円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、1月上旬から数回にわたり、女性のスマートフォンにSNSを通じ、投資家や投資のアシスタントを装う者から「今回の短期取引は、投資家の先生と投資のサポートセンターが協力してメンバーにお勧めしているものです」「目標利益率は11~13%と見込んでおります」などとメッセージがあった。信じた女性は1月28日~3月31日の間、7回にわたり、自宅でインターネットバンキングを使用し、相手が指定した口座に現金計2669万6千円を送金した。女性が3月下旬に現金を下ろそうとしたところ、相手から「口座が凍結されている」などと返答があり、その後連絡が取れなくなったことから、だまされたことが分かった。

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