女性を窒息させて殺害…殺人の疑いで男を逮捕 自宅アパートから女性の遺体が見つかり逮捕されていた男 一時交際関係にあった2人 女性は知人に「別れてからも言い寄られている」と相談 「やっていません」と容疑を否認する53歳
2026/04/17/09:12
新座市のアパートの一室で1月、知人女性にストーカー行為をして連れ去り、その後遺体を遺棄したとして無職の男(53)=新座市野火止3丁目=が逮捕、起訴された事件で、県警川越署特別捜査班は16日、女性に対する殺人の疑いで、男を再逮捕した。「やっていません」と容疑を否認しているという。
再逮捕容疑は今年1月7日未明から8日朝までの間、いずれかの場所で、何らかの方法で川越市下赤坂の会社員女性=当時(51)=を窒息させて殺害した疑い。
捜査1課によると、男と女性は遅くとも昨年9月に知り合い、一時交際関係にあった。11月中旬ごろには連絡が途絶えており、女性は知人に対して、「交際していた人から別れてからも言い寄られている」という趣旨の相談をしていたことが分かっている。県警は、背景に恋愛感情のもつれがあった可能性もあるとみている。
男は、1月5日未明に女性の軽乗用車に承諾を得ないで衛星利用測位システム(GPS)機器を取り付けて位置情報を確認。同6日夜に女性を待ち伏せして車で連れ去っていた。同8日夜、自宅アパートから女性の遺体が発見され、県警は死体遺棄容疑で逮捕。その後同罪や逮捕監禁致傷、ストーカー規制法違反罪でも起訴されていた。









