埼玉新聞

 

衆院選挙制度、協議を再開 自民、定数減含め検討要請

  •  国会内で開かれた、衆院の選挙制度の在り方を検討する与野党協議会=16日午後

     国会内で開かれた、衆院の選挙制度の在り方を検討する与野党協議会=16日午後

  •  国会内で開かれた、衆院の選挙制度の在り方を検討する与野党協議会=16日午後

 衆院は16日、選挙制度の在り方を検討する与野党協議会を開き、衆院解散・総選挙で中断した議論を再開させた。自民党は議員定数削減の先行に慎重だった逢沢一郎氏から鈴木馨祐氏に座長を替えた。鈴木氏は(1)理想の選挙制度(2)現行の小選挙区比例代表並立制をどうより良くするか(3)定数の在り方―について各党に検討を求めた。野党は「定数削減の議論自体を否定しないが、削減ありきの強引な手法には断固として反対する」(中野洋昌中道改革連合幹事長代行)などと反発した。

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