大惨事…男性会社員、4360万円を失う スマホに“先生”のアシスタントからメッセージ「富裕層に」…信じて9回も送金 しかし現金を引き出せず、詐欺に気付いた49歳
2026/04/15/13:56
埼玉県警東松山署は13日、SNS(交流サイト)型投資詐欺で、市内の会社員男性(49)が現金約4360万円をだまし取られたと発表した。
同署によると、男性は昨年8月下旬から約5カ月間、スマートフォンにSNSを通じて株式運用の先生のアシスタントをかたる者らから「主に富裕層顧客および投資家向けのサービスを提供しており、一般のお客さまには公開していない」などとメッセージが届いた。男性は昨年11月5日~今年1月14日、9回にわたり自宅からインターネットバンキング(ネットバンク)を使い、犯人側が指定した口座に現金計4360万2千円を振り込み送金した。
市内の会社員女性(52)が同時期に現金約2051万円をだまし取られる投資詐欺被害も発生しており、いずれも出金できずに詐欺を疑った。署は手口や被害状況などが似ていることから、2件の関連を調べている。









