埼玉新聞

 

熊本・南阿蘇村で人口18%減 地震から10年、定住促進が課題

  •  熊本地震による被災から10年となる熊本城。天守閣は修復されたが、やぐらや石垣などの復旧作業が続いている=13日午前、熊本市

     熊本地震による被災から10年となる熊本城。天守閣は修復されたが、やぐらや石垣などの復旧作業が続いている=13日午前、熊本市

  •  熊本地震による被災から10年となる熊本城。天守閣は修復されたが、やぐらや石垣などの復旧作業が続いている=13日午前、熊本市

 熊本、大分両県で災害関連死を含め計278人が犠牲となった熊本地震の最初の激震「前震」から、14日で10年。被災地の人口は、熊本県南阿蘇村で地震前から18・8%減った一方、減少から回復傾向へと転じた自治体も見られ、復興の状況に格差が生じている。道路や鉄道など交通インフラの復旧は進み、移住・定住の促進や観光振興が課題となる。

もっと読む
ツイート シェア シェア