埼玉新聞

 

グローバルビュー浦和に地下大浴場…7月のオープン目指す サウナ、水風呂など完備 地下駐車場の一部リノベーション、癒やし空間を演出

  • 7月に完成する地下1階の大浴場イメージ(リオ・ホテルズ提供)

    7月に完成する地下1階の大浴場イメージ(リオ・ホテルズ提供)

  • 旧浦和ワシントンホテルから生まれ変わった「ホテルグローバルビュー浦和」=さいたま市浦和区

    旧浦和ワシントンホテルから生まれ変わった「ホテルグローバルビュー浦和」=さいたま市浦和区

  • 【地図】さいたま市浦和区(背景薄緑)

    さいたま市浦和区の位置

  • 7月に完成する地下1階の大浴場イメージ(リオ・ホテルズ提供)
  • 旧浦和ワシントンホテルから生まれ変わった「ホテルグローバルビュー浦和」=さいたま市浦和区
  • 【地図】さいたま市浦和区(背景薄緑)

 2月にJR浦和駅西口(さいたま市浦和区)の旧浦和ワシントンホテル跡地にオープンした「GLOBAL VIEW(グローバルビュー)浦和」。今夏、地下1階にサウナ付き大浴場が新たに誕生する。

 旧ワシントンホテル時代から地下駐車場として使われている場所を一部リノベーション。7月1日のオープンを目指して現在急ピッチで工事を進めている。男性用、女性用ともに大浴槽、サウナ、水風呂などを完備。照明は控えめで、壁面に月をのぞむ印象的な癒やし空間を演出する。

 最上階(12階)の朝食バイキング会場「空景SORAKEI」には駅前を一望できる10人用、6人用の個室も1部屋ずつ設けた。朝食のみならず、ランチブッフェイベントや静かな夜景を楽しめる予約制のディナー営業も計画中。3階の大宴会場「浦と和」は立食形式で最大200人、セミナー形式で120人が利用でき、ビジネスシーンにも最適だ。

 隣接地に今年6月、駅前再開発事業の目玉となる地上27階、地下2階の住居タワーと3階の商業施設からなる大型複合ビル(街区愛称・浦和カルエ)が完成。駅寄りのホテル東側道路も約18メートルに拡幅される。

 同社では「グローバルビュー」ブランドのほか、埼玉グランドホテル本庄(本庄市)や同深谷(深谷市)、COCOSTAY(ココスティ)西川口駅前(川口市)など全国に29ホテルを展開。地域の情報発信地として“ご当地”の歴史や文化などを想起させる内装デザインにこだわっている。

 グローバルビュー浦和は全国の不動産運用・再生を手がけるリオ・ホールディングス(東京都千代田区)のグループ子会社であるリオ・ホテルズ関越(同)が運営。渡野辺健総支配人は「3階のフロント・ロビーは近隣の調神社の四季を感じる和モダンな雰囲気にこだわった。高層階のバイキング会場は富士山の眺望と地元食材をふんだんに使った厳選メニューで地元の皆さまにも楽しんでいただきたい」と話した。

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