埼玉新聞

 

中国、9年半ぶり国民党主席会談 「台湾独立反対」で一致

  •  台湾・国民党の鄭麗文主席(左)と握手する中国共産党の習近平総書記。国共トップの会談は2016年11月以来、約9年半ぶりとなった=10日、北京の人民大会堂(新華社=共同)

     台湾・国民党の鄭麗文主席(左)と握手する中国共産党の習近平総書記。国共トップの会談は2016年11月以来、約9年半ぶりとなった=10日、北京の人民大会堂(新華社=共同)

  •  台湾・国民党の鄭麗文主席(左)と握手する中国共産党の習近平総書記。国共トップの会談は2016年11月以来、約9年半ぶりとなった=10日、北京の人民大会堂(新華社=共同)

 【北京共同】中国共産党の習近平総書記(国家主席)は10日、台湾最大野党、国民党の鄭麗文主席(党首)と北京で会談した。双方は「台湾独立に反対する」との立場で一致した。国共トップの会談は2016年11月以来、約9年半ぶり。習氏は5月の米中首脳会談を前に、台湾問題への日米の介入をけん制した。国民党とは対話に応じる姿勢を示すことで、独立派と見なす頼清徳政権に圧力をかける狙いもある。

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