埼玉新聞

 

オリジナルパンの販売に長蛇の列も 道の駅「アグリパークゆめすぎと」がリニューアルオープン 家族連れを中心に年間約160万人が訪れる施設 直売所など各施設も装いを新たに

  • 色鮮やかな外観に生まれ変わった施設で買い物を楽しむ来場者ら=5日、杉戸町才羽の道の駅「アグリパークゆめすぎと」(提供)

    色鮮やかな外観に生まれ変わった施設で買い物を楽しむ来場者ら=5日、杉戸町才羽の道の駅「アグリパークゆめすぎと」(提供)

  • 【地図】杉戸町(背景薄緑)

    杉戸町の位置

  • 色鮮やかな外観に生まれ変わった施設で買い物を楽しむ来場者ら=5日、杉戸町才羽の道の駅「アグリパークゆめすぎと」(提供)
  • 【地図】杉戸町(背景薄緑)

 道の駅「アグリパークゆめすぎと」(杉戸町才羽)は5日、リニューアルオープンを記念したイベントを開いた。

 同施設は2001(平成13)年4月開業。農産物直売所や飲食店「食堂あぐり亭」をはじめ、季節野菜の収穫体験を楽しめる「カントリー農園」やバーベキュー場など、家族連れを中心に年間約160万人が訪れている。

 今年3月、屋根や外壁の改修工事が完了。開業当時のような色鮮やかな外観に生まれ変わり、直売所など各施設も装いを新たにした。

 イベントでは多くの来園者とともに、空高く舞い上がるバルーンリリースで新たな門出をお祝い。人気商品の試食会や無農薬ホウレンソウを使ったカレーの販売、宝探しゲーム、お米すくいなど、多彩な催しを実施した。

 今回のリニューアルに合わせ、焼き上げパンを販売する「あぐりのパン屋さん」がオープン。県立杉戸農業高校が考案したオリジナルパンを生徒自ら販売すると、長蛇の列ができていた。

 窪田裕之町長は「広大な農園と公園で、農業体験の場や自然と触れ合い交流する場を今後も創出していきたい。農業、商工、観光交流拠点としてさらなる機能強化を図り、杉戸町における魅力発信のシンボルとして、地域経済発展の拠点になると確信している」と期待を寄せた。

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