アスファルト製造のラバファルトが事業停止 負債総額は1億2507万円 特殊アスファルトなど取り扱い、舗装工事も 赤字体質から脱却できず、繰り越し損失が拡大
2026/04/10/09:52
東京商工リサーチ埼玉支店によると、アスファルト製造のラバファルト(加須市)が昨年12月1日までに事業を停止し、事後処理を志村和俊弁護士ほか3人(弁護士法人古河法律事務所、茨城県古河市)に一任したことが分かった。負債総額は1億2507万円(2024年10月期時点)。今後、さいたま地裁に破産手続きを申請する予定。
ラバファルトはフィラー入り特殊アスファルトなどを取り扱い、舗装工事も施工していた。ピーク時の09年10月期は売上高1億8401万円、当期純利益2392万円を計上するも、最終赤字が散見され、内部留保が進まなかった。ここ数年の売上高は1億円を下回り、赤字体質から脱却できず、繰り越し損失が拡大していた。









