さいたま市独自の“香り”でおもてなし 開放感のある香り…空間演出に初めて導入、Sアリーナで開催中のアートアクアリウム展を彩る
2026/04/08/09:30
さいたまスーパーアリーナ(同市中央区)で開催中の金魚が泳ぐ水槽作品を光と音と香りで演出する「アートアクアリウム展」。16作品が展示されているが、一部エリアでは市民投票で決まった、さいたま市独自の香り「Urban Garden(都市の庭園)」が使用されている。
「都市の庭園」が来場者を出迎えているのが、同展初お披露目となる「うつし金魚の間」だ。手まりやぼんぼり、あんどんをモチーフにした水槽作品が立ち並び、幻想的な灯(あか)りが無限に広がっている四面鏡張りの空間を、シトラスや紅茶のような明るさとハーブの爽やかさを感じる開放感のある香りが彩る。
同展の担当者によると、同展で自治体がつくった「都市の香り」を空間演出として導入するのは初めてという。市観光国際課の担当者は「来場する方のおもてなしにつながればうれしい」としている。
市の香りは、アロマスプレーとして観光案内所やまるまるひがしにほんのほか、同展開催期間中はミュージアムショップで販売している。
同展の入場料は一般がウェブチケット2200円、当日券2400円。学生(中学、高校、大学、専門)はウェブチケット、当日券ともに1800円。同伴の小学生以下の子どもは2人まで無料。同展の情報は特設サイトへ。









