埼玉新聞

 

埼玉の40代男性がはしか感染 感染が確定する前にJR線やコンビニ利用

  • 【役所】川口市役所=埼玉県川口市青木

    川口市役所=川口市青木

  • 【役所】川口市役所=埼玉県川口市青木

 川口市は7日、市内の40代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。同市の感染は今年7例目。

 市保健所疾病対策課によると、男性は今月1日に発症。発熱、発疹などの症状が出た。6日に医療機関を受診し、同日、医療機関から市保健所に届け出があり確定した。男性は3月31日と今月3日、JR蕨―大宮、大宮―川越に乗車。川越駅では改札外1階のコンビニエンスストアを利用しており、市保健所は市ホームページで情報を公開し、注意喚起している。

 はしかに感染すると10日前後の潜伏期間を経て風邪のような症状が現れた後、高熱や発疹が体中に出る。医療機関を受診する際は事前に連絡し、マスクの着用を徹底するように呼びかけている。

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