埼玉新聞

 

外はカリっと、中はもちもち…出来立ての団子を楽しんで 埼玉・越谷「虹だんご」 徳川家康ゆかりの寺の境内にある名店 四季折々の花が…お寺の景色を楽しみながら、焼きたてのだんごを

  • 虹だんごの団子

    虹だんごの団子

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 「虹だんご」は越谷市相模町にある徳川家康ゆかりの大相模不動尊大聖寺境内にある。越谷の魅力を伝える「こしがやブランド」にも選ばれ、地元では知る人ぞ知る名店。

 焼きだんごは、保存料や添加物を使わず、お米の味わいそのまま。外はカリっと香ばしく、中はふんわりもちもち、焼きたてのだんごを頬ばる。店の味を伝える冨田普介さん(41)は「おいしいお米を使った団子。素材そのままの味わい、出来立てのおだんごを楽しんでほしい」と目を細める。

 甘だれ・生醤油(きじょうゆ)が1~2本が税込み1本210円。よもぎ草餅3本入り(同620円)、素焼き団子とあんこセット5本入り(同970円)など。「団子は大きさ、ボリュームがある。男性でも3本で結構おなかいっぱい」と冨田さん。

 小さい頃から、地元に住み「虹だんご」の味を知る冨田さん。創業者の先代が2012年に急死。「虹だんご」の味を守ろうと跡継ぎに名乗り出た。現在は兄の佑介さんも加わり東武越谷駅近くにも店を出すなど人気を集めている。

 四季折々の花が楽しめる大聖寺。冨田さんは「桜や藤、ヒガンバナ…。お寺の景色を楽しみながらお団子を味わえる。楽しめます」と話している。

【メモ】虹だんご本店 越谷市相模町6の442 越谷大相模不動尊境内(電話048・988・0248)。営業時間は午前9時半~午後5時。火曜定休。東武スカイツリーライン越谷駅、新越谷駅、JR武蔵野線越谷レイクタウン駅からバス。

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