埼玉新聞

 

【独自】関電が原発燃料の配置方法変更へ 使用済み発生量と劣化を抑制

  •  関西電力高浜原発の(上右から)1号機、2号機。下は関西電力美浜原発3号機

     関西電力高浜原発の(上右から)1号機、2号機。下は関西電力美浜原発3号機

  •  関電が検討する燃料配置変更のイメージ

     関電が検討する燃料配置変更のイメージ

  •  関西電力高浜原発の(上右から)1号機、2号機。下は関西電力美浜原発3号機
  •  関電が検討する燃料配置変更のイメージ

 関西電力が福井県内の2原発3基で、原子炉に入れる核燃料の配置方法の変更を計画していることが4日、同社への取材で分かった。使用期間が長い燃料を原子炉外周に現在より多く並べる。長期運転に伴い課題となる使用済み核燃料の発生量と、原子炉の劣化を抑える効果があるという。ただ炉内の異常に気付くのが遅れる恐れがあり、安全性に影響がないよう確認しながら進める。

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