埼玉新聞

 

新型車両が運行を開始 西武鉄道、西武球場前と多摩湖を結ぶ山口線 L00系の第1編成はライオンズがモチーフ 1985年から走る8500系は2027年度までに3編成全てが置き換わる予定 第2編成のモチーフは

  • 「出発進行」の合図で走り出す新型レオライナー=3月27日午後、所沢市上山口

    「出発進行」の合図で走り出す新型レオライナー=3月27日午後、所沢市上山口

  • 西武山口線の8500系(2021年4月撮影)

    西武山口線の8500系(2021年4月撮影)

  • 西武山口線の8500系(2021年5月撮影)

    西武山口線の8500系(2021年5月撮影)

  • 「出発進行」の合図で走り出す新型レオライナー=3月27日午後、所沢市上山口
  • 西武山口線の8500系(2021年4月撮影)
  • 西武山口線の8500系(2021年5月撮影)

 西武鉄道は3月27日から、所沢市の西武球場前駅と東京都東村山市の多摩湖駅を結ぶ山口線(レオライナー)で、プロ野球埼玉西武ライオンズをモチーフにした新型車両「L00(レオ)系」1編成が運行を開始した。1985年から同線を走る8500系は、2027年度までに3編成全てが置き換わる予定。

 新型車両は、球団公式マスコット「レオ」のシルエットが大きく描かれたデザインで、車内のショーケースには選手のサイン入りユニホームやボールが飾られた。座席は対面式のボックスシートからロングシートになり、先頭車両の最前部には親子で車窓を楽しめるキッズシートを設置した。

 同日は西武球場前駅で出発式が行われ、所沢市と東村山市の子どもたちが新型車両に乗り、出発を祝った。後藤高志会長は、「西武園ゆうえんち、ベルーナドーム、多摩湖、狭山湖エリアはグループとして大切な場所で、バリューアップに尽力してきた。いろいろな地域のお客さまをお迎えしたい」と期待した。

 第2編成は西武園ゆうえんちをモチーフに、本年度中に導入される予定。

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