秩父指折りの桜の名所、秩父市の清雲寺で、風情豊かなシダレザクラが見頃を迎えた。県の天然記念物に指定されている樹齢約600年のエドヒガンザクラをはじめ、境内に咲き誇る約30本の木々が絶景を演出、見物客の目を楽しませている。
市荒川総合支所によると、早咲きのエドヒガンザクラの開花は例年より1週間ほど早く、すでに満開を迎えた。遅咲きのベニシダレザクラは今週に見頃を迎えるという。
3月28日に行われたライトアップでは、シダレザクラと本堂が闇夜に幻想的に浮かび上がった。
次回のライトアップは3日と4日の午後6時~同8時。問い合わせは、同支所(電話0494・54・2114)へ。