埼玉新聞

 

結婚前提…マッチングアプリした男性“3497万円”失う 知り合った女性からメッセージ「あなたの自宅に引っ越したい」、信じて15回も送金後…詐欺に気付き、通報した団体職員53歳

  • 【ちなみ】パトカー2=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】坂戸市

    坂戸市の位置

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 埼玉県警西入間署は26日、坂戸市の団体職員男性(53)が交流サイト(SNS)型投資詐欺で暗号資産3497万円相当をだまし取られたと発表した。

 同署によると、2025年11月10日から今年3月6日までの間、マッチングアプリで知り合った日本人女性を名乗る者から、SNSを通じ「結婚を前提にあなたの自宅に引っ越したい」「帰国のためのチケットが必要」「帰国後に返済するので暗号資産に変換して送金してほしい」などとメッセージがあった。男性は2月24日~3月6日までの間、15回にわたり現金3497万円相当の暗号資産を購入し、相手が指定したアドレスに送信した。3月6日に男性から「去年の11月から本日までの間、ロマンス詐欺の被害に遭った」と110番があり、同署で暗号資産の送金状況などを確認していた。
 

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