働く高齢者の厚生年金支給拡大 減額基準を4月から引き上げ
2026/03/25/18:04
厚生労働省は4月から、働く高齢者の厚生年金を減らす「在職老齢年金制度」を見直し、満額支給になる対象を拡大する。年金を減らす基準額(賃金と年金の合計)を、現在の月51万円から65万円に引き上げ、新たに満額受給の人が約20万人増える見込み。人手不足が深刻化する中、高齢者が年金カットを気にして働き控えしなくていいように環境を整えて、就労を後押しする。










