埼玉新聞

 

男女賃金、月8万7500円格差 25年、前年より改善

  •  厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館、2023年12月13日、東京・霞が関

     厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館、2023年12月13日、東京・霞が関

  •  男女賃金格差の推移

     男女賃金格差の推移

  •  厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館、2023年12月13日、東京・霞が関
  •  男女賃金格差の推移

 厚生労働省は24日、2025年の賃金構造基本統計調査の結果を公表した。フルタイムで働く男性の月額賃金は平均37万3400円、女性は28万5900円だった。男女間で8万7500円の開きがある。男性を100とした場合、女性は76・6で前年から0・8ポイント改善し、格差は比較可能な1976年以降で最小だった。平等な待遇の確保などを目的とする男女雇用機会均等法の施行から来月で40年となる中、格差解消の一層の取り組みが必要といえそうだ。

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