懲戒処分…性的発言し2人の体を触った3等空佐「申し訳ない」 2人が上司に報告し発覚 性的発言の空曹長も処分 店で財布を盗んだ1等陸士は免職 無断欠勤の空士も処分「仕事に慣れず悩んでいた」
2026/03/23/14:01
陸上自衛隊大宮駐屯地と航空自衛隊入間基地は18日、窃盗や部下隊員への性的発言をしたなどとして、隊員4人をそれぞれ免職、停職などの懲戒処分にしたと発表した。
大宮駐屯地によると、免職処分を受けたのは、第32普通科連隊の1等陸士(20)。1等陸士は2024年12月15日、さいたま市内の飲食店で、部外者の現金1万3千円入りの財布を盗んだという。警察から部隊に連絡があり発覚。当時、酩酊(めいてい)状態で、動機などを覚えていないとしたものの、「深く反省しています」と話しているという。
入間基地によると、部下隊員の体を触るなどしたとして、中部高射群の40代3等空佐を停職4カ月の懲戒処分とした。3等空佐は24年5月にカラオケ店で、部下隊員の2人に対して性的な発言をし、体を触った。被害を受けた2人が、上司に報告して発覚。「被害者に申し訳ない」と話しているという。
そのほか、23年9月8、11日の2日間無断欠勤をした中部航空警戒管制団基地業務群管理隊の空士を減給1カ月(15分の1)。「仕事に慣れず悩んでいた」と話しているという。
24年4月ごろ、部下隊員に性的な発言をした航空救難団飛行群入間ヘリコプター空輸隊の50代空曹長を戒告の処分とした。










