埼玉県は22日、県内の40代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは今年10例目。
県感染症対策課によると、男性は16日にせきや倦怠(けんたい)感を発症した。その後、発熱や発疹、結膜充血の症状が出たため、県内の医療機関を受診。21日に陽性と判明した。15~18の4日間、JR東鷲宮駅から大宮駅間を利用した。
はしかに感染すると10~12日の潜伏期間を経て風邪のような症状が出た後、高熱や発疹が体中に出現する。医療機関を受診する際は事前に連絡し、マスクの着用を徹底するように呼びかけている。