埼玉新聞

 

【独自】坂本弁護士事件の資料公開 風化防止へデジタル活用

  •  坂本堤弁護士が所属した法律事務所に保管されている、関連資料入りの段ボール箱=2025年6月、横浜市(日弁連提供)

     坂本堤弁護士が所属した法律事務所に保管されている、関連資料入りの段ボール箱=2025年6月、横浜市(日弁連提供)

  •  坂本堤弁護士が所属した法律事務所に保管されている、関連資料入りの段ボール箱=2025年6月、横浜市(日弁連提供)

 オウム真理教幹部らに坂本堤弁護士=当時(33)=の一家3人が殺害された事件の関連資料を、インターネット上で保存して公開する「デジタルアーカイブ」の準備を日弁連が進めていることが14日、分かった。早ければ2027年度に公開する。事件から30年以上が過ぎ、当時を知らない弁護士も増えている。日弁連の担当者は「風化させてはならない。資料を通して広く知ってもらえれば」と話す。

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