埼玉新聞

 

米国、ロシア産原油購入を容認 イラン攻撃の価格高騰で苦肉の策

  •  ロシア中部タタルスタン共和国の石油掘削施設=2025年7月(ロイター=共同)

     ロシア中部タタルスタン共和国の石油掘削施設=2025年7月(ロイター=共同)

  •  ロシア中部タタルスタン共和国の石油掘削施設=2025年7月(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米財務省は12日、対ロシア制裁を緩和し、各国がロシア産原油を購入することを一時的に認めると発表した。米国とイスラエルのイラン攻撃に伴って原油価格が高騰しており、供給を増やして価格を抑制する狙い。ロシアの原油輸出収入はウクライナ侵攻の戦費の源泉とされ、トランプ政権にとって苦肉の策となる。期間は約1カ月でベセント財務長官は「短期間の措置だ」と釈明した。

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