埼玉新聞

 

てんでんこ…“大津波から逃げ切った子たち”の実話を絵本にした埼玉の児童文学作家、岩手・釜石の住民と交流続け作品に 震災知らない世代、増えても「被災地で語ってもらったことをつないでいく」

  • 「つなみてんでんこ―」など、東日本大震災の被災地岩手県釜石市を取材し、3冊の絵本を書いた指田和さん

    「つなみてんでんこ―」など、東日本大震災の被災地岩手県釜石市を取材し、3冊の絵本を書いた指田和さん=2月20日、鴻巣市袋の県防災学習センター

  • 「つなみてんでんこ―」など、東日本大震災の被災地岩手県釜石市を取材し、3冊の絵本を書いた指田和さん

 鴻巣市の児童文学作家、指田和さん(58)は、東日本大震災で大津波から逃れた子どもたちの実話を描いた絵本「つなみてんでんこ はしれ、上へ!」(ポプラ社)などのノンフィクション作品で知られる。津波の被害を受けた岩手県釜石市に足を運び続け、住民への取材や交流を通して、命を守る大切さを伝え続けている。

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