埼玉新聞

 

教諭免職…女子生徒に“性行為”を想起させるLINEを送る さらに何回も抱き締める…教室で進路相談した流れで 別の教員から相談された校長、本人に確認し発覚

  • 【ちなみイラスト】教室

    教室イメージ

  • 【地図】北部教育事務所ー事件用

    北部教育事務所の管轄エリア

  • 【地図】吉見町

    吉見町の位置

  • 【ちなみイラスト】教室
  • 【地図】北部教育事務所ー事件用
  • 【地図】吉見町

 埼玉県教育委員会は11日、勤務校に在籍する女子生徒にわいせつな表現を含む不適切なメッセージを送り、校内で抱き締めたとして、北部地区の県立高校の男性教諭(28)を免職の懲戒処分とした。

 県立学校人事課によると、教諭は2025年8月下旬ごろから11月上旬ごろまでの間、教諭と女子生徒の性行為を想起させるメッセージをショートメールや無料通信アプリLINE(ライン)で送信。10月下旬ごろから11月5日の間、教室や特別教室で進路相談などを受けた流れで、複数回女子生徒を抱き締めた。

 同11月6日、別の教員からの相談を受け、校長が調査。同僚の教員らへの聞き取りを踏まえ、同11日に本人に確認を取って発覚した。

 そのほか県教委は、今年1月17日に酒気帯びを自覚しながら車を運転したとして、吉見町立西小学校の女性助教諭(29)を6カ月の停職。飲酒していると知りながら女性助教諭の車に同乗したとして、同校の女性教諭(25)を10分の1の減給6カ月とした。

ツイート シェア シェア