東日本大震災15年、復興岐路に 亡き人しのび、語り継ぐ
2026/03/11/17:49
2万2千人以上の犠牲者が出た2011年の東日本大震災は11日、発生から15年となった。岩手、宮城、福島3県の被災地では遺族らが亡き人に手を合わせ、戦後最大の自然災害の教訓を継承するとの思いを新たにした。インフラはほぼ整備された一方、まちづくりの遅れや人口減など課題は残る。福島では東京電力福島第1原発事故で約2万3千人が県内外に今も避難、廃炉完了は見通せない。心のケアなど国の支援が区切りを迎える事業もあり、被災地復興は岐路に立つ。










