埼玉新聞

 

埼玉への避難者2129人、全国で3番目の多さ 東日本大震災で今も続く 身を寄せる施設は“親戚・知人宅”が最多 避難先は県内55市町村、最も多い街は

  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)縦横4対3(直し)

    埼玉県と周辺自治体の位置

  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)縦横4対3(直し)

 東日本大震災による県内への避難者数は、埼玉県のまとめで2月1日現在、2129人(前年2228人)で、福島県(4409人)を除くと東京都の2458人、茨城県の2156人に次いで3番目に多い。

 2129人のうち、福島県からの避難者が最も多く2029人、岩手県からが46人、宮城県からが33人、その他21人。避難先は県内55市町村にあり、最多は加須市の370人。次いでさいたま市が165人、越谷市が135人、川口市と春日部市が134人。

 施設別でみると親戚・知人宅が最多の1523人で、民間賃貸住宅が528人、公営住宅などが66人、病院などが12人だった。ピーク時は県内に5650人(2014年12月時点)が避難していた。
 

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