20代女性にわいせつ行為、警察署で触ったか…巡査だった男性、逮捕され不起訴に 別の20代女性も触ろうとした疑い、すでに依願退職 不起訴になった理由を説明
2026/03/10/13:10
勤務先の埼玉県内警察署で同僚にわいせつな行為をしたとして、昨年8月に不同意わいせつ、不同意わいせつ未遂の疑いで書類送検されていた、県警警察署刑事課元巡査の男性(27)について、さいたま地検は9日、不起訴処分とした。「捜査を尽くし、明らかとなった諸般の事情を考慮した結果、起訴しないとの判断に至った」としている。
男性は昨年8月に停職1カ月の懲戒処分を受け、依願退職していた。
■「性欲を満たすためにやってしまった」(以下2025年8月23日配信)
勤務先の県内警察署内で同僚にわいせつな行為をしたとして、県警は8月21日、不同意わいせつ、不同意わいせつ未遂の疑いで、警察署刑事課の男性巡査(27)をさいたま地検に書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にした。巡査は21日付で依願退職した。
県警監察官室によると、巡査は昨年6月8日、県内警察署で、20代女性職員の体を触るわいせつな行為をしたほか、同年8月17日、同署内で別の20代女性職員の体を触ろうとするわいせつな行為をした疑いが持たれている。
今年3月に署の関係者らから巡査に関わる相談を受けたことから今回の被害が発覚。犯行日はいずれも土曜日で、巡査は出勤日だった。巡査は「性欲を満たすためにやってしまった」と供述している。
県警の斎藤克也首席監察官は「捜査や調査の結果を踏まえ、厳正に処分した。職員に対する指導教養や身上把握を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。









