埼玉新聞

 

政府、国家備蓄石油の放出検討 イラン情勢悪化、供給不安長期化

  •  鹿児島県東串良町と肝付町にまたがる志布志国家石油備蓄基地=2023年8月

     鹿児島県東串良町と肝付町にまたがる志布志国家石油備蓄基地=2023年8月

  •  鹿児島県東串良町と肝付町にまたがる志布志国家石油備蓄基地=2023年8月

 政府がイラン情勢の悪化を受け、国が備蓄する石油の放出を検討していることが6日、関係者への取材で分かった。石油の国家備蓄を日本単独で放出することも視野に入れている。単独で実施すれば1978年の制度創設後初となる。各国から協調放出の提案があれば協議する。原油輸入の9割を超える中東産の供給不安が長期化する恐れが強まっており、不測の事態に備える。

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