埼玉新聞

 

【速報】男子高校生が死亡…夜、グランド整備用の車で横転 助手席の生徒が死亡した事故 サッカー部の監督とコーチを書類送検 業務上過失致死傷の疑い

  • 乗り上げた軽乗用車=2024年11月17日午後0時40分ごろ、さいたま市西区

    乗り上げた軽乗用車=2024年11月17日午後0時40分ごろ、さいたま市西区

  • 【地図】さいたま市西区

    さいたま市西区の位置

  • 乗り上げた軽乗用車を捜査員が調べる=2024年11月17日午後0時40分ごろ、さいたま市西区

    乗り上げた軽乗用車を捜査員が調べる=2024年11月17日午後0時40分ごろ、さいたま市西区

  • グラウンドののり面に乗り上げた軽乗用車=2024年11月17日午後0時40分ごろ、さいたま市西区

    グラウンドののり面に乗り上げた軽乗用車=2024年11月17日午後0時40分ごろ、さいたま市西区

  • 乗り上げた軽乗用車=2024年11月17日午後0時40分ごろ、さいたま市西区
  • 【地図】さいたま市西区
  • 乗り上げた軽乗用車を捜査員が調べる=2024年11月17日午後0時40分ごろ、さいたま市西区
  • グラウンドののり面に乗り上げた軽乗用車=2024年11月17日午後0時40分ごろ、さいたま市西区

 さいたま市西区西遊馬の私立埼玉栄高校のグラウンドで2024年11月16日夜、同校生徒らが軽乗用車を運転し、横転させて助手席の男子生徒=当時(17)=が死亡した事故で、県警は6日、業務上過失致死傷の疑いで、同校サッカー部監督の男性教諭(43)とコーチの男性教諭(38)をさいたま地検に書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、2人は同校サッカー部のグラウンド整備用の軽乗用車について、適切に管理する義務があるにもかからわず鍵を車内に置き無施錠のままグラウンドに止め、車に乗った男子生徒を事故で死亡させ、別の男子生徒に頭部打撲などのけがを負わせた疑い。

 学校関係者らによると、軽乗用車はサッカー部所有。ナンバープレートはなく、鍵はダッシュボード内で保管された状態でグラウンド敷地内に置かれていた。

 県警は昨年11月、車を運転していた東京都三鷹市の同校元男子生徒=当時(17)=を自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、さいたま地検に書類送検。さいたま地検が同容疑でさいたま家裁に送致している。

=埼玉新聞WEB版=

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