入浴設備の74%、基準満たさず 避難所の国指針、達成遠く
2026/03/05/21:00
災害時に設置される指定一般避難所での入浴設備の設置状況を政令市など主要87市区に聞いた結果、74%に当たる64市区が、「50人に一つ」とする国指針の基準を満たしていないことが5日、共同通信の調査で分かった。入浴機会が減ると衛生状態が急速に悪化し、感染症や心身のストレスを招きかねない。ただ指定避難所の多くは学校や公民館で、改修予算や新たな設置場所の確保を課題に挙げる自治体が目立つ。










