高木美帆「最後まで挑みたい」 現役ラストの世界選手権へ
2026/03/05/00:52
【ヘーレンフェイン(オランダ)共同】スピードスケート女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)が4日、現役最後の大会となる世界選手権(5~8日・ヘーレンフェイン=オランダ)に向けて会場で調整し「挑戦することが好き。順位もそうだが、自分のスケーティングやトライしていることに対し、最後まで挑みにいきたい」と述べた。
31歳の高木は2月のミラノ・コルティナ冬季五輪で銅メダル三つを獲得し、夏季を含めて日本女子最多の五輪メダル通算10個に到達した。世界選手権では短距離から長距離の4種目総合で競うオールラウンド部門にエントリーしており、7、8日に出場予定。2018年に男女を通じて日本勢で初制覇した伝統の大会で「五輪とはまた違う、特別な大会。どの種目も隙のないレースをしたい」と意気込んだ。
五輪代表の堀川桃香(富士急)や佐藤綾乃(ANA)も会場で練習した。












