守れ“足袋蔵”のまち 足袋産業が盛んだった埼玉・行田 歴史的建築物を活用して保存へ ビール醸造所が夏ごろにオープン予定
2026/03/04/13:09
昭和初期の1938~39年、行田市は全国で生産される足袋の約8割を製造し、日本一の産地となった。足袋産業の隆盛に伴い、江戸時代後期から昭和30年代前半までの100年余りにわたり、市内の足袋商店は製品の保管庫として「足袋蔵」を建設。趣ある景観が形成された。だが業界は衰退し、老朽化した足袋蔵などの歴史的建築物は減っている。市は活用を通じて保存しようと、改修を促す補助金を創設。工事を終えた蔵で1月、新事業が始まった。









