埼玉新聞

 

ショック…女性介護士“1000万円”失う マッチングアプリの男性「2人でお互いを大事にしたいね」、信じて最初は10万円を送金 さらに“1000万円”振り込み、異変に気付いた警察…女性に確認し詐欺発覚

  • 【ちなみ】パトカー1=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】さいたま市北区

    さいたま市北区の位置

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  • 【地図】さいたま市北区

 埼玉県警大宮署は2日、さいたま市北区の介護士女性(61)が、交流サイト(SNS)型ロマンス詐欺で、現金10万円と暗号資産約1千万円相当をだまし取られたと発表した。

 同署によると、1月10~22日の間、マッチングアプリを通じて知り合った日本人男性を名乗る者から「2人でお互いを大事にしていけたらいいね」「相応の資金を投入すれば、こんなに楽に利益を得ることができる」などとメッセージがあった。信じた女性は、男から伝えられた投資アプリに登録し、暗号資産用の口座を開設。インターネットバンキングで指定口座に現金10万円を送金。3回にわたり暗号資産計約1千万円相当を購入し、容疑者が指定した口座に振り込んだ。県警が女性の口座から多額の取引があることを認知。署が女性に確認を取り、被害を特定した。
 

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