理想の朝ご飯は? 試食して投票して 埼玉・入間で8日に「朝ごはんレシピコンテスト」の最終審査 15分以内で作るレシピ募集し130品から選ばれた3品を試食し投票
2026/03/03/11:29
朝食を食べない人の食生活を改善しようと、埼玉県入間市が実施する「朝ごはんレシピコンテスト」の最終審査が8日、入間市上藤沢の市健康福祉センターで行われる。15分以内で作るオリジナルレシピを募集し、計130品のレシピから選ばれた3品の試食と投票ができる。
レシピは昨年7月から募集し、栄養バランスや見た目、独自性を審査し、ネット投票などが行われた。同日の試食、投票は午前11時からと正午からの2回実施。参加者が1人1票を入れることができ、金、銀、銅賞が決まる。会場には全130件のレシピが展示され、後日、市のホームページにも公開される予定だ。
最終レシピに選ばれたのは、ホットケーキミックスでつくる「香りさわやか!さやま茶ハンバーガー」=末野純さん(10)考案、トースターで餅を変身させる「もっちり お好み焼き」=吉野珠美さん(41)考案、野菜が苦手でも食べやすい「栄養たっぷりにんじん蒸しパン」=飯山一花さん(12)考案=の3品。
文科省の調査などによると、朝食を欠食する人の割合は小学5年生で4・3%、中学2年生で5・0%、20~39歳が30・7%となっている。市地域保健課の担当者は、「朝食を食べることで消化管が動き、体が起きる。自律神経が高まり、睡眠の質が上がる」と重要性を説明。「投票を通じて関心を持って、食べてみることで『作れるかも』と感じてほしい」と話した。









