埼玉新聞

 

大江健三郎さんの未発表2作発見 東京大在学中の自筆原稿

  •  大江健三郎さんが東京大在学中に執筆した未発表小説について記者会見する東京大の阿部賢一教授(左から3人目)ら=2日午後、東京・本郷の東京大

     大江健三郎さんが東京大在学中に執筆した未発表小説について記者会見する東京大の阿部賢一教授(左から3人目)ら=2日午後、東京・本郷の東京大

  •  大江健三郎さんが東京大在学中に執筆した未発表小説について記者会見する東京大の阿部賢一教授(左から3人目)ら=2日午後、東京・本郷の東京大

 ノーベル文学賞作家の大江健三郎さん(1935~2023年)が東京大在学中に執筆した未発表の小説2作の自筆原稿が見つかったと2日、東京大が発表した。東京大によると、うち1作は大江さんの現存する小説としては最も古い作品で、専門家は「長いキャリアにおける初期の表現や葛藤の痕跡が分かる奇跡的な発見」としている。

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