被災42市町村の9割で人口減 大震災の翌年比、流出止まらず
2026/03/02/17:09
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で甚大な被害が出た岩手、宮城、福島3県の42市町村について住民基本台帳を基に2025年の人口を調べた結果、9割に当たる38市町村で、住民の死亡・行方不明や避難によって大幅に減った震災翌年から、さらに減少していることが2日、分かった。約半数の20市町村では20%以上減っていることも確認。震災から15年を経てもなお流出に歯止めがかからない実態が浮き彫りになった。











