銭湯値上げ、550円に 改定は2年ぶり 埼玉県 1969年に380カ所あった埼玉県内の銭湯、今年1月末時点で28カ所に
2026/03/02/07:40
県は4月1日から公衆浴場(銭湯)の大人(12歳以上)の入浴料金を現行の500円から550円に引き上げる。改定は2年ぶり。また、現行70円の小人(6歳未満)の料金も約33年ぶりに引き上げ、100円とする。現行200円の中人(6歳以上12歳未満)は据え置かれる。
銭湯の入浴料金は物価統制令により都道府県知事が上限額を定めている。県公衆浴場業生活衛生同業組合が、人件費や物価高騰などを理由に料金改定を申請し、大野元裕知事が県公衆浴場入浴料金審議会に諮問。1月27日付で同審議会から答申を得た。
県生活衛生課によると、1969年に380カ所あった県内の銭湯は28カ所(2026年1月末時点)。県内の銭湯の1日当たりの利用者(24年度調査)は大人120・0人、中人1・1人。小人0・7人だった。









