埼玉新聞

 

津波慰霊碑、19市町設置 被災県沿岸1万5千人記載

  •  犠牲者の名前が家族単位で並べられた「釜石祈りのパーク」の慰霊碑=2020年3月、岩手県釜石市

     犠牲者の名前が家族単位で並べられた「釜石祈りのパーク」の慰霊碑=2020年3月、岩手県釜石市

  •  主な東日本大震災犠牲者の慰霊碑・モニュメント

     主な東日本大震災犠牲者の慰霊碑・モニュメント

  •  犠牲者の名前が家族単位で並べられた「釜石祈りのパーク」の慰霊碑=2020年3月、岩手県釜石市
  •  主な東日本大震災犠牲者の慰霊碑・モニュメント

 東日本大震災の津波で犠牲者が出た岩手、宮城、福島3県の沿岸36市町村のうち約半数の19市町が、死亡・行方不明となった人の氏名を刻んだ慰霊碑やモニュメントを設置していることが27日、共同通信の調査で分かった。刻まれた人数は確認できるだけで1万5千人を超える。3月11日で震災から15年。記憶の風化が懸念される中、各自治体は復興の事業とともに、犠牲者を悼み後世へ伝承する取り組みも進める。

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