「明日無事か分からない」 ウクライナ侵攻から4年 埼玉で募金活動 所沢在住のクリスティーナさん
2026/02/26/12:04
ロシアのウクライナ侵攻から4年となった24日、約20年前に来日し、所沢市内に住むクリスティーナさん(51)らが、所沢駅前で募金を呼びかけた。クリスティーナさんは、「毎日毎日、爆撃は広く、激しくなっている。ウクライナの人は次の日(無事に)起きられるか、起きられないか分からない」と語った。
同日はボランティアが駅前に立ち、民間人にも多数の死傷者が出ている状況を訴えた。爆撃された街の写真も掲示され、通行人が足を止めて惨状に見入っていた。募金は28日にも市内で実施予定で、ウクライナで暮らす人々の支援に活用される。
ウクライナの現状についてクリスティーナさんは、「今年の冬はマイナス20、30度で、普通はない寒さ。電気もなく、布団を何枚も重ねて、すぐ逃げられるよう洋服を着たまま寝る」と話す。「兵士がたくさん亡くなり、手、足を失った人もいる。ウクライナの土地は渡さないと4年頑張っているけれど、ウクライナはロシアに何もできない」と、悲痛な心情を語った。
クリスティーナさんは市内で不定期にチャリティーバザーを行っており、開催日や活動報告などは写真共有アプリ「インスタグラム」のクリスティーナさんのアカウント(@semka_svetlana)で確認できる。










