人気集める季節のフルーツサンド 浦和・Fruit Parfaiteria Kaju 生クリームもぎっしり…思わず笑顔に
2026/02/23/09:12
■浦和区 Fruit Parfaiteria Kaju
昨年1月15日の「いいイチゴの日」にオープンした「Fruit Parfaiteria Kaju」は、季節の果物だけをたっぷり使ったパフェの専門店だ。オーナーの吉田真紀子さん(61)が、埼玉県産の果物を中心に素材を厳選。味は変わらないが通常は出荷ルートから外れてしまう規格外のフルーツも契約農家から仕入れ、一つ一つ真心を込めて逸品に仕上げる。
5月まではイチゴが旬で使用するのは県産(岩槻区、越谷市)に限定。「あまりんパフェ」(税込み3500円)「べにたまパフェ」(同)などイチゴ1パック分をまるごと使う看板パフェのほか、デコポンとのコラボパフェ(同2800円)なども楽しめる。
持ち帰りが可能なフルーツサンドも人気を集める。季節のフルーツサンド(同1500円)は、大粒のものを中心に計7粒のイチゴを贅沢に使用。甘さを抑えた生クリームとともに隅々までぎっしりで口に入れると思わず笑顔になる。県産の小麦にこだわった特注のパンも香りが立ち、フルーツとの相性は抜群だ。
埼玉に移り住み15年になる吉田さん。農家に通うなど信頼関係を築き、契約先を広げてきた。「可能な限り、県産のいろいろな果物を使ったパフェを増やしたいし、地産のもので埼玉を盛り上げたい」と思いを込める。5月からは「越谷スカイメロン」を使用したパフェなども提供する予定という。
【メモ】 Fruit Parfaiteria Kaju さいたま市浦和区岸町7の2の5 1階(電話080・8734・1199)。営業時間は午前10時~午後5時。定休日は1~5月が火、水曜日。6~12月は火曜日と第1、3水曜日。JR浦和駅西口から徒歩10分。さいたまスイーツ店。










