お寺に住む猫がモチーフ 埼玉の寺でおみくじと御朱印頒布 2月22日の「猫の日」にちなんだ企画 「猫好きの参拝客にほっこり感じてほしい」
2026/02/08/11:18
境内にすむ猫をモチーフにしたおみくじ「小江戸猫みくじ」と切り絵の御朱印が1日から、川越市小ケ谷の最明寺で頒布・授与されている。2月22日の「猫の日」にちなんだ企画で、同寺は「猫好きの参拝客にほっこり感じてほしい」と話している。
小江戸猫みくじは和紙を貼り重ねていく「張り子」の製法で作られ、丸みを帯びた猫の形をしている。縦6センチ、4センチで白や黒色、トラ柄などの模様があしらわれ、おみくじが中に入っている。それぞれに表情が異なるのが特徴だ。障害者の就労を支援する同市砂の「リンクス川越事業所」の通所者が、寺院側の依頼を受けて手作りする。
御朱印はA5サイズ。猫の顔や花が切り絵で表現されている。
最明寺は20年ほど前、境内や屋根裏で鳴いていた子猫を保護したことをきっかけに、現在は4匹を飼育。参拝客らに親しまれている。
市内の動物愛語団体と連携し、境内を開放した保護猫の里親会も実施してきた。「猫の日」が近づくと参拝客が、御朱印授与所にある猫をモチーフにした「猫地蔵さま」へ訪れるという。
授与は月~金曜日の午前10時~午後4時。御朱印は限定300枚でなくなり次第、終了となる。御朱印の志納金の一部は市内の動物愛護団体に寄付される。
問い合わせは、最明寺(電話070・3276・2981)へ。










