車検切れのまま…さいたま市、公用車2台を公務に使用 計3回、94キロ走行 車検証の確認と手続きを怠る
2026/02/07/14:03
さいたま市は6日、水道局配水課と配水管理事務所が管理する公用車2台について、自動車検査証の有効期限が過ぎていたにもかかわらず、公務に使っていたと発表した。
市配水管理事務所によると、配水課職員と配水管理事務所職員が、1月13日にリース事業者から車検の案内通知を受領したが、車検証の有効期間の確認と車検手続きを怠った。2月3日に公務から戻ってきた配水課職員が有効期間が切れていることに気付き、水道局が全ての公用車を確認したところ、配水管理事務所が管理する公用車1台でも同様の事態が発覚した。
車検証の有効期限が切れた1月31日の翌日の2月1~3日の3日間、配水課は1人が1回で約21キロ、配水管理事務所は3人が1日ずつ計3回で約94キロを走行した。全て公務で運転中の事故はなかったという。同事務所の担当者は再発防止を徹底するとしている。










