<J2大宮>オレンジの魂は心に宿って…DF・市原吏音、オランダ1部のAZに移籍 昨シーズンはJ1昇格プレーオフに導く 世代別の日本代表でも活躍 「日の丸をつけた姿で会える日を楽しみに」
2026/02/01/10:52
J2大宮は31日、DF市原吏音(20)=さいたま市出身=がオランダ1部リーグのAZアルクマールに完全移籍すると発表した。大宮の下部組織出身の市原は統率力と出足の鋭い守備で頭角を表し、2023シーズンの後半戦からトップチームでプレーしていた。
24シーズンで4得点を挙げるなど、当時J3の大宮のJ2昇格に貢献。昨シーズンは大宮をJ1昇格プレーオフに導いた。世代別の日本代表でも活躍。U-23(23歳以下)日本代表の主将を務め、1月にサウジアラビアで行われたU-23アジア・カップでは2連覇の力になった。J2、J3で77試合に出場し5得点。
市原はクラブを通じ「大宮の街に生まれ、大宮の街で育ち、このクラブと共に人生を歩んできました。10歳からアカデミーに入り今に至るまで、選手としても、人としても育ててくださり、本当にありがとうございました」と思いを伝えた。
続けて「最後に、間違いなく市原吏音を創ってくれたのは大宮アルディージャです。どこに行ってもオレンジの魂は心に宿っています。またいつか日の丸をつけた姿で皆さんと会える日を楽しみにしてます」とコメントした。










