埼玉新聞

 

<高校バレー>全日本高校選手権が開幕 女子、埼玉からは2年ぶり24度目出場の細田学園 きょう6日に初戦

  • 高さのある攻撃バレーで8強超えを目指す女子の細田学園

    高さのある攻撃バレーで8強超えを目指す女子の細田学園

  • 高さのある攻撃バレーで8強超えを目指す女子の細田学園

 バレーボールの全日本高校選手権は5日、東京体育館で男女各52校が参加して開幕した。11日の決勝まで6日間の熱戦が繰り広げられる。

 埼玉県勢は17年ぶり8度目の出場となる男子の春日部共栄が7日の2回戦で初戦を迎え、清風(大阪)と対戦する(15時40分開始予定)。2年ぶり24度目の出場を果たした女子の細田学園は6日の1回戦に登場し、秋田北とぶつかる(13時20分開始予定)。

■高さで狙う8強超え/女子・細田学園

 全国で勝つための高さを加えた細田学園が過去最高の8強超えを目指す。1、2年生を中心にスタートメンバーをそろえ、攻撃的スタイルへの転換に挑戦。経験値とレシーブ力はセッター樽井とリベロの元、加藤の3年生が下支えする。

 上級生がつくる安心感に守られ、コートでは下級生たちが躍動。レフトの1年松本と2年定山は強烈なスパイクで攻撃の中心になる。高さのあるブロックが武器の2年平沼、決定力のある1年中島、1年蓑田も引けを取らない。伊藤監督は「今年はどこからでも強打が狙える」と自信を持つ。

 主将の嶋崎は「厳しい場面になっても根性と気迫は失わない」とベ

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