浜岡原発、想定地震を過小評価 中部電、審査不正疑いで謝罪
2026/01/05/16:35
中部電力は5日、浜岡原発3、4号機(静岡県御前崎市)の再稼働の前提となる原子力規制委員会の新規制基準適合性審査で「不適切事案」があったと発表した。耐震設計の目安として想定する揺れ「基準地震動」を意図的に過小評価した疑いがあり、事実関係や原因を調べる第三者委員会を設置した。規制委は2025年12月22日以降の審査を停止し、「不正行為」と判断して今月7日の定例会合で今後の対応を議論する。審査合格と再稼働が遅れるのは必至とみられる。












