埼玉新聞

 

「戦争は自然災害ではなく、私たちで防げるはず」 最年少で小学5年生が語り部に 長崎の被爆者の経験や思いを語り継ぐ「交流証言者」に登録された細井さん さいたま市で講話

  • 細井奏志さん(左)の交流証言講話を聴く参加者=21日、さいたま市大宮区の大宮区役所

    細井奏志さん(左)の交流証言講話を聴く参加者=21日、さいたま市大宮区の大宮区役所

  • 三田村静子さん(中央右)の平和活動40周年展に駆け付けた細井奏志さん(同左)。両脇は奏志さんの姉彩夏惠さんと三田村さんの夫(細井奏志さん親族提供)

    三田村静子さん(中央右)の平和活動40周年展に駆け付けた細井奏志さん(同左)。両脇は奏志さんの姉彩夏惠さんと三田村さんの夫(細井奏志さん親族提供)

  • 細井奏志さん(左)の交流証言講話を聴く参加者=21日、さいたま市大宮区の大宮区役所
  • 三田村静子さん(中央右)の平和活動40周年展に駆け付けた細井奏志さん(同左)。両脇は奏志さんの姉彩夏惠さんと三田村さんの夫(細井奏志さん親族提供)

 戦後80年がたち戦争体験者の高齢化が進む中、次世代による「語り」の継承が重要性を増している。東京都世田谷区の小学5年、細井奏志さん(11)は昨年末、長崎の被爆者の経験や思いを語り継ぐ「交流証言者」に最年少で登録された。12月21日にさいたま市内で実施した自身5回目となる講話には、同世代の子どもたちも多く参加した。

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