埼玉新聞

 

ガソリンの暫定税率廃止 導入半世紀、重負担に不満

  • No Picture
  • No Picture

 政府は31日、ガソリン税に上乗せされる暫定税率(1リットル当たり25円10銭)を廃止した。1974年に道路整備のため導入され、半世紀にわたり重要な財源に位置付けられてきた一方、重い負担で国民の不満は募り、たびたび政治的な論争となった。自動車利用者の手元に残るお金を増やし、消費の促進につなげるのが狙いだ。物流業者のコスト削減を通じ、車の所有者以外にも恩恵が広がることが期待されている。

もっと読む
ツイート シェア シェア